【IT行政書士が厳選】劇的に業務効率が上がる!Microsoft Office 目的別ショートカットキー一覧

行政書士米田耕太郎事務所 Administrative scrivener Komeda Kotaro Office

皆さん、こんにちは。神戸市・明石市でIT活用を支援する行政書士の米田です。

日々の業務でWord、Excel、PowerPointなどのMicrosoft Office製品は欠かせないツールですが、マウス操作が多いと意外と時間がかかってしまいます。業務のスピードを上げるには、ショートカットキーの活用が不可欠です。

今回は、私が行政書士業務で実際に使って「これは使える!」と感じた、Microsoft Office共通、そしてWord・Excel・PowerPoint、さらにはWindows OSの目的別ショートカットキーを厳選してご紹介します。

Officeアプリケーション共通の基本操作

どのアプリケーションでも共通して使える、利用頻度の高い基本的なショートカットです。

目的ショートカットキー補足
コピーCtrl+C「Copy」のCと覚えます
切り取りCtrl+X
貼り付けCtrl+V
形式を選択して貼り付けCtrl+Alt+V
すべて選択Ctrl+A
元に戻すCtrl+Z
やり直しCtrl+Y
上書き保存Ctrl+S「Save」のSと覚えます
名前を付けて保存F12
新規作成Ctrl+N「New」のNと覚えます
ファイルを開くCtrl+O「Open」のOと覚えます
ファイルを閉じるCtrl+W
ウィンドウ(ファイル)の切り替えCtrl+Tab同じアプリケーション内で複数のファイルを開いているときに便利です。
印刷Ctrl+P「Print」のPと覚えます
検索Ctrl+F「Find」のFと覚えます
置換Ctrl+H「Hyper-Find/Replace」のHと覚えます
操作の繰り返しF4(Excelでは絶対参照切り替えにも使用)

Word - 文書作成を高速化するショートカット

契約書やレポート作成に役立つ、文字装飾やカーソル移動のショートカットです。

文字装飾・書式設定

目的ショートカットキー
太字Ctrl+B
斜体Ctrl+I
下線Ctrl+U
フォントサイズを大きくCtrl+Shift+>
フォントサイズを小さくCtrl+Shift+<
段落の左揃えCtrl+L
段落の中央揃えCtrl+E
段落の右揃えCtrl+R
文字書式のみ解除Ctrl+Space
段落書式のみ解除Ctrl+Q
改ページ挿入Ctrl+Enter

カーソル・画面移動

目的ショートカットキー
文頭に移動Ctrl+Home
文末に移動Ctrl+End
次の単語の先頭へ移動Ctrl+→
前の単語の先頭へ移動Ctrl+←
次のページの先頭に移動Ctrl+PageDown
前のページの先頭に移動Ctrl+PageUp

Excel - データ処理を効率化するショートカット

集計やデータ入力が多いExcelで真価を発揮するショートカットです。

目的ショートカットキー補足
セルの書式設定Ctrl+1利用頻度が高く、最重要!
セルの編集F2
セル内で改行Alt+Enter
上のセルをコピーCtrl+D下方向へコピー
左のセルをコピーCtrl+R右方向へコピー
シートの切り替えCtrl+PageDown / PageUp
列全体を選択Ctrl+Space
行全体を選択Shift+Space
データ範囲の端まで移動Ctrl+矢印キー
データ範囲の端まで選択Ctrl+Shift+矢印キー
本日の日付を入力Ctrl+;
現在の時刻を入力Ctrl+:
絶対参照/複合参照の切り替えF4数式入力中
行/列を挿入Ctrl+Shift++
行/列を削除Ctrl+-

PowerPoint - プレゼン資料作成を加速するショートカット

スライドの構成やオブジェクト操作の時間を大幅に短縮します。

目的ショートカットキー補足
新しいスライドの追加Ctrl+M
スライドの複製Ctrl+Dオブジェクトの複製にも使えます
スライドショーの開始F5最初のスライドから開始
現在のスライドから開始Shift+F5
スライドショーの終了Esc
オブジェクトのグループ化Ctrl+G
オブジェクトのグループ解除Ctrl+Shift+G
オブジェクトを最前面へ移動Ctrl+Shift+]
オブジェクトを最背面へ移動Ctrl+Shift+[
次のスライドへPageDown または →
前のスライドへPageUp または ←
フォントダイアログボックスを開くCtrl+T

Windows OS共通の超重要ショートカット

Officeソフトの作業中にも欠かせない、OSレベルの基本操作です。

目的ショートカットキー補足
アプリケーションの切り替えAlt+Tab起動中のウィンドウを一覧表示し、指を離すまで次のウィンドウに切り替えられます。最も速い作業切り替え方法です。
タスクビューの表示Windowsキー+Tab起動中のすべてのウィンドウ、過去のアクティビティ、仮想デスクトップを一覧表示します。
デスクトップの表示/非表示Windowsキー+D瞬時にデスクトップを表示し、もう一度押すと元に戻します。
仮想デスクトップの追加Ctrl+Windowsキー+D新しい仮想デスクトップを作成します。
仮想デスクトップの切り替えCtrl+Windowsキー+→ / ←仮想デスクトップ間を瞬時に移動します。

お問い合わせ

ショートカットキーは、一度にすべてを覚える必要はありません。まずは「コピー」(Ctrl+C)、「貼り付け」(Ctrl+V)、「上書き保存」(Ctrl+S)、「セルの書式設定」(Ctrl+1)、「アプリケーションの切り替え」(Alt+Tab)の5つから、ご自身の業務で最も頻繁に行う操作を重点的に習得することをおすすめします。

これらの時短テクニックを駆使して、皆さんの業務がよりスムーズに進むことを願っています。

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